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アメリカで戒厳令発令！？
今日は、緊急を要する大切なお知らせがあるため、『あらしやま情操スクールとして』独自のブログ発信をいたします。
EQWELドレミコースとは全く無関係です。誤解の無き様にお願い申し上げます。
さて本題です。そろそろアメリカで戒厳令が発令されるかも知れません。
アメリカは現在、内戦前夜といった状況です。
トランプ陣営が議会に乗り込んで、一部の者が暴動を起こしたかの様に報道されていますが、
それ、ウソ報道です。
実際にはバイデン側の工作員がトランプ陣営の様に演技して、問題を起こした様です。
毎度お得意の偽旗作戦ですね。
暴動に対してトランプ大統領は「違法行為はいけない。法を守りましょう。」と注意していたそうですが、
それを確認出来る動画を、YouTube等が急いで削除して行きます。
更に、Twitterもトランプ大統領のアカウントを削除！
バイデン＆ディープステート達は、トランプ大統領に喋らせない様にして、ウソ報道で塗り固めて行きます。
残念な事に、日本の大手メディアはこのウソをお手伝いする側。
騙して洗脳する側に居ます。以前からずっとそうです。
菅総理も最近、ビルゲイツと会談しました。
そしたら突然「東京オリンピックは絶対にやる」と言い始めました。
これ、どういう意味かお分かりになりますでしょうか？
オリンピックをやるために『ワクチン必須！！』『ワクチン義務化！！』という流れに持って行きたいのです。
ワクチンを強制し、オリンピックもやって、ビルゲイツ様を稼がせる！
菅総理はそう言う約束を、おそらくしてしまったのではないかと推察いたします。
ちなみに、ビルゲイツはワクチンを人口削減（殺人）の手段として使う事を過去に公言しています。
トランプ陣営はビルゲイツ等の逮捕を、真剣に考えています。
バイデンの不正選挙の証拠も１０００件以上握っているそうです。
バイデン側は「フェイクだ」と言い訳している様ですが、不正に中国共産党やスイス、イタリアまでもが協力していた事が、米軍の調べで分かっています。
だから、悪魔崇拝の支配層にとってトランプ大統領はたいへんに厄介な存在です。
テレビ等がトランプ大統領の事をとんでも無い乱暴者の様に印象操作して来たのはそのためです。
ここにリンウッド弁護士からの素晴らしい情報があります。
