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大阪の専門家会議、自粛を疑問視！
まず、大阪府の行き過ぎた自粛を批判した専門家会議と、それを勇気を持って報道したMBSに感謝いたします。
私のこれまでのブログをご覧の方々にはある程度伝わっていると思いますが、今回の新型コロナ騒動は
ナノチップ入りのワクチンを強制したい優生学の支配層が、人類奴隷管理の拡大のために強引に引き起こした可能性が高く、
PCR検査などと言う本来役に立たない検査法を採用して患者を捏造したり、患者数では無く「感染者数」をカウントし、
発病していない者まで数に入れて恐怖を煽ったりと、詐欺的行為を繰り返している結果だと推察されます。
例年のインフルなどによる死亡者の方が遥かに多い！
新型コロナが弱毒性であることは、色々なデータが状況証拠となって判っているにも関わらず、
行き過ぎた自粛をメディアや政府が先導し、経済麻痺を併発させている。
そのことを遂に専門家会議も指摘し始めました。
東京においては平塚正幸さんという勇敢なブロガーさんが、この世界的なペテンを大手メディアでも公表すべく、
都知事に立候補して出馬記者会見などを利用して訴えておられる様です。
