熱中症が心配されるので、厚労省は『マスクをはずしましょう』と呼びかけています。

リンクのポスターは６月の物ですが、同様の内容は５月には既に別のポスターで呼びかけられていました。

 

マスクはウイルスを素通りさせてしまうだけで無く、雑菌や二酸化炭素の逆流を招くためデメリットも問題視されているわけですが、

新型コロナの場合ですと重症化していない罹患者からは、ほとんど他人には移らないことが分かっており、WHOすらもそれを認めた様ですので、『マスクやソーシャルディスタンスなどによる予防は、まるでナンセンス』であることが証明されたことに成ります。

 

ただ、日本の悪質なメディアはまだ恐怖を煽って視聴率アップに繋げようとしていますし、ビルゲイツもチップ入りワクチンの日本での義務化をあきらめてはいません。

チップ入りのワクチンさえ射ってしまえば、その民族の命に王手がかけられるからでしょう。

ナノチップと電磁波の組み合わせで、人の生命や思考までコントロール可能になり、世界の奴隷支配が完成するという、予てからの目標に邁進している様に見えます。

 

厚労省はマスクについては『はずしましょう』と呼びかけているものの、それはかなり地味な呼びかけです。ソーシャルディスタンスについては引き続き要求しています。

もう一度言いますが、重症化していない罹患者からは、ほとんど他人には移らないことが分かっており、WHOすらもそれを認めたので、『ソーシャルディスタンスの必要性など無い』ことが証明されてしまっているのです。

なのにまだそこにしがみ付いているのですから、日本という国が戦後、如何にグローバルマフィア企業に頭の上がらない国であるかが良く判ります。

 

最後に、厚労省のポスターの見れるリンクを貼らせて頂きます。https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000642298.pdf