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京都大学大学院の教授も日本に第二波など来ないと
マスコミは連日の様に新型コロナの新たな感染者数なるモノを発表しています。
ところがPCR検査は、似たようなDNA構造を持つ10種類以上のウィルスを全て陽性と感知する検査方法です。
新型コロナの新たな感染者数など分かりゃしないのです!
もっと言うと、鼻の粘膜で検査して仮に陽性と診断されましても、
それは鼻の粘膜に何らかウィルスが付着していたということの証明にしかなりません。
たまたま鼻にウィルスが付いていたからと言っても、感染と言って良い様なレベルかどうかはそれだけでは分かりません。
ましてや病状が出ていないのであれば、その方の感染力はかなり弱いので騒ぎ立てるほどの事は無いのですが、
何故か今回の新型コロナに限っては、付着や感染の段階で大騒ぎしています。
何としても感染者を水増し報告したい勢力がある様です。
それでは、新型コロナはそれほど恐ろしい病気なのでしょうか?
致死率や広がり方が通常の風邪以下なので、これをそんなに怖がるのであれば、どうしてインフルをもっと恐れ無いの?となります。
データで見る限り、新型コロナは只の風邪やインフル程度なのです。
そもそもウィルスなんてモノは防ぎようも無いくらいどこにでも存在します。
感染して自己免疫でやっつけて、自然に抗体を作って強い人間に成って行く。
それが人類の歴史であり、理想的なウィルスとの付き合い方なのです。
悪意の勢力が大げさに水増し報告しているだけですので、第二波なんて来ていませんし、
日本にはこれからも第二波なんて来ない様です。
意図的に空から撒くなどされればまた話は別ですが。
いずれに致しましても、日本人は既に集団免疫を獲得しているそうです。
京都大学の大学院教授の動画を貼ります。是非、ご参考に!