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恐ろしいのは間違った正義感
テレビと新聞のニュースくらいしか見無い方々は、新型コロナを相当怖がっておられます。
それもその筈です。テレビや新聞は『新型コロナは恐ろしい病気』という事を当然の大前提としてニュースを作っているのですから。
しかしこの大前提を疑って検証する番組が、ビートたけしのテレビタックル以外にほとんど無いということ自体に、大手マスコミの闇が現れていることにお気づきでしょうか?
ちなみにビートたけしのテレビタックルでは元厚労相の医療系技官の女医さんが新型コロナ騒動の異常性を批判されていましたが、その動画はYouTubeなどに上げられても速攻で削除されていました。
支配層にとって都合の悪い動画はすぐに削除されますので、そういう意味からすると真実が語られていたという事になるのでしょう。
『新型コロナ騒動』は十年以上前から世界の支配層によって計画されて来た茶番劇です。
ガーナの大統領などはこれを暴露されていた様ですが、そのYouTube動画も削除されてしまいました。
日本の大手テレビや新聞は、この『新型コロナ騒動茶番劇』を仕組んでいる側のグローバル企業が作り育てて来た組織なのです。日本国民への洗脳ツールです。
だから茶番劇に協力して恐怖を煽るのは当たり前。
我々が冷静に賢くなり、悪質なニュースに洗脳され無い様に広範囲から正しい情報を集めるしかありません。
「マスクは効果ある?」「飛沫はどのくらい飛ぶの?」「変異しちゃうの?」「抗体は出来るの?」「薬は何が効く?」
「今日は何人感染した?」
こんな事をよくテレビや新聞がやって来ました。いまだに「今日は何人感染した?」とやってます。
PCR検査なんかで正確な感染者数が分かるわけも無く、「陽性」の大半は新型コロナなんかでは無いのにです!
万一新型コロナだったとしても、大半が発病なんかしていないし、感染と騒ぐべきほどもウィルスが居ないのにです!
これまでの死亡者も、多くが誤診、医療ミス、捏造報告に基づく発表だというのにです!
全て『新型コロナは恐ろしい病気』と言うムードを煽るための構成に成っています。
それが彼らのニュースの発信動機です。
決して『新型コロナって今までの風邪と大差無いのでは?』と言う検証は行わず、恐怖前提の線路を敷いて行きます。
万一、冷静公平な検証を行う学者や政治家が出てきても番組には出さず、記事も書かせず、御用聞きの様な人物のみチョイスして行きます。
これは大手メディアお得意の洗脳手法で、知らず識らずの内に、彼らの土俵の上で物事を志向する様に習慣付けられてしまうのです。
それが分かっていて見抜ける方々以外は、テレビや新聞など見無い方が良いです。
本当に大変危険な洗脳ツールです。
そして残念ながら日本人の9割以上が、すでにかなり洗脳されており、しかもその自覚がありません。
見事に深い洗脳にハマってしまった方々の中から、間違った正義感を振りかざす人も出て来ます。
ちょっとその困った例を以下に紹介させて頂きます。
情報弱者が間違った正義感で監視社会を築くことが如何に危険かの例を紹介させて頂きます。